そうだ、ビジネスをやってみよう(前編) 4回目

4回目となる今回は、予告通り

   今、どんな活動をしているか

           を綴っていきます。 

 

さて、私の現活動内容ですが、

読書/人脈作りの

2点を行なっています。

 

なぜこのようなことを行なっているのか。

夢を実現する為の一歩として、

ビジネスをやってみようと思ったからです。

ここからは、ビジネスをやってみようと

思った経緯について綴っていきます。

 

まずロケット製作会社の設立を達成する為の

方法を考えてみましたが、

・ロケット製作には膨大な金がかかる

・技術力が必要である

というイメージがあるだけで、

方法はさっぱりわかりませんでした。

そこで、すでに成し遂げている人の考えを

参考にしようと思い、イーロン・マスク

伝記を読みました。

 

イーロン・マスクがどんな人物かに

ついては別ブログにて記載するので

詳細説明は割愛しますが、

ここでは簡単に彼の紹介をします。

 

彼は宇宙業界のパイオニアと呼ばれており、

人類を救うという想いを胸に

ロケット製作会社(スペースX)

設立し、同社のCEOです。

ロケット工学を学んでいないにも

関わらず、スペースXは創業から

わずか6年でロケット(ファルコン1)の

打ち上げに成功させ、

またスペースX製のロケットは

NASAのロケットコストの

約1/10のコストで製作されています。

 

さて、伝記を読み終えた時の感想は、

イーロン・マスク、…Σ(゚〇゚;)マ、マジ

ちなみに数式で表すとこんな感じ。

イーロン・マスク > 凄い

 

大辞林によると、”凄い”の意味には

”常識では考えられないほどの

能力・力をもっている。

並はずれている。”

と言う意味があるようですが、

イーロン・マスクさんの

偉業や信念は、”凄い”という

言葉の枠内に、収められないと

思いました。

 

少し脱線してしまいましたが、

伝記に記載されていた経歴を

真似するとロケット製作会社を

設立への道に近づけるのでは?

と思いました。

 

イーロン・マスクの経歴を見てみると、

まず彼はペイパル社の前身である

Xドットコムを設立。その後ペイパル社の

CEO職に就くも、CEO職を解任され同社を

退く。その後スペースX社を立ち上げる。

イーロン・マスクの経歴も簡略化かつ

大部分を割愛して記載してます。

 

この経歴をみて

まずビジネスを行って経営力をつける

そして、その資金を元手に宇宙産業を

始めれば最短で夢が実現するのでは?

と思いました。

 

だからビジネスをやってみよう

と思いました。

 

じゃあ、ビジネスを行うにはどうしたら?

早速、この辺りを現活動内容と紐付けつつ

深堀していきたいですが

お時間がきてしまいましたので、

本日はこの辺で終わります。

この続きは、

そうだ、ビジネスをやってみよう(後編)で

記載していきます。しばしお待ち下さい。

 

今回も長くまでお付き合い下さり、

ありがとうございます。

 

次回予告です。

9月初めての月曜日なので!

遂に来ました。 

やっと、

 今後の配信予定記事

        を書きます。

 

私が読んだ伝記はこちら

イーロン・マスクのことを

もっと知りたい方

宇宙ビジネスをやってみたい方

ワクワクしてみたい方は

必見です。

 

最後に

このブログを読んで、

あなたのやりたいことをやる為の一歩を

踏み出す勇気を与えることができれば

幸いです。

興味や共感を持っていただけた方やご意見・ご要望は、

お気軽にコメントまたはご連絡ください。